写メ日記／ 川崎のソープランド情報ならファンファンウェブ

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どもアカリども！
前回のお話しの続編、始まり始まり
 
...そんなこんなで、
脳内で色々ありましたが、
着いてすぐメイド服で撮影ですども
 
Iさんは無類のお尻好きらしく
｢いいですね！お尻キレイですね！｣
｢お尻ムー大陸！｣
｢お尻の徳が高すぎる！
前世に国でも救ったんか！｣
｢尻にちっちゃいｼﾞｰﾌﾟ乗せてんのかい!｣
 

 
 
 
アカリは激怒した
必ず、かの邪智暴虐のカメラマンを
除かなければならぬと決意した
アカリにはカメラがわからぬ
アカリは、モチモチ花魁の子孫である
カルサイネイザンを嗜み
ジャップカサイをその身に宿し
モチモチと暮してきた
けれども邪悪に対しては
人一倍に敏感であった
 
 
｢他に褒めるとこないんかい!｣
 

 
 
そうは言いつつもIさん
聞けばアカリ日記のファンだと仰る
よしなによしなに、くるしうない
 
｢アカリさん有名人ですよね！｣
｢日記書くといつもランキング
入ってますもんね！｣
 
ボル塾のタナベさんばりに
｢まぁねぇ〜｣と恐縮していたんですがね
褒められ過ぎて
精神が不安定になってきましてん
｢これは新手のスタンド攻撃！！｣
と思い、時を(滑って)止めようと
したところ...
 
｢是非僕もﾌﾞﾛｸﾞに登場させてください!
僕、極上のドMなんで！
思いっきり罵っちゃってください！｣
 
.........
 

 
実を申しますと、アカリは薄々
違和感には気づいており申した
やたら丁寧な言葉遣い
遅刻を咎めずむしろ
良いことがあったかのような満面の笑み
ああ、これは...
かのモチモチ花魁の代から伝わる
あの死にかけたり攻撃を受けたりすると
パワーアップするという
 
伝説のスーパー野菜
〜  復活のM  〜
 

 
 
ﾌﾞﾛｸﾞでなじると悦んでしまうと思うと
悔しくて悔しくて...
 

 
 
なんだろう...自分ばっか満足するの、
辞めてもらっていいっすか？
 

 
 
 
...今日も満足な一日を！
 
 
🌙 アカリ 🕌