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  • 2021/03/27(土)12:35「桜」と「紗倉」 金瓶梅稜彩
    「桜」と「紗倉」
    前働いてたお店で出会ったお客様に

    「ヘソの位置高くない?」って言われたの地味に気にしていて、
    それ以降お客様と裸ん坊になるとヘソ位置確認してしまう癖が生じてしまう稜彩です


    そんな高い?





    小学校低学年の頃、
    ″雷鳴ると雷様におヘソ取られる説″を本気で信じては雷雨の時は親に内緒でお兄ちゃんにヘソにガムテープ貼ってもらったの目撃されて家族に爆笑され、
    粘着力の強いガムテープは低学年の力で剥がせず両親に爆笑されながら剥がされ、大泣きし、
    お腹を真っ赤にして皮膚が記憶が同時に甦ります



    ちなみに同時進行で

    ″夜中に口笛吹くと蛇が出る説″も本気で信じてました






    お疲れ様です、稜彩ですd(゚д゚)








    家の近所に綺麗な桜並木があったので写真撮ってみました


    インスタグラム、Twitter等SNSに載せず風俗ブログに載せるあたり☺️❤️❤️❤️(笑)(笑)



    私らしくない事を書きますが、
    こんなアホンダラ稜彩でも子供の頃からずーっと本を読むのが大好きでして






    🌸桜=花見、綺麗、夜桜、日本の代表格🌸



    なイメージを持たれる方が多いと思われますが、個人的には桜=怖い、切ないイメージを想像します

    (あ、病んでないよ)





    梶井基次郎という文豪作家で
    『桜の樹の下には』という代表作があるんですけど、

    端的に接すると「桜の木の下には屍体が埋まってる」と言った内容なんですよ

    みんな桜が咲いてると上を見上げるから、屍体を隠すには最適で好都合な場所なんです🌸



    ちなみに一番大好きで感銘を受けた作品です。
    みんなに言い散らかすほど梶井基次郎が大好き





    他にも、あさのあつこさんの作品で
    『夜叉桜』という江戸時代をテーマに、殺人と人情深さを物語る内容もあるように


    古い本屋時代劇物に出てくる桜は切なく、
    儚いイメージをもたらすから私みたいに本ヲタクにはたまらん季節かと思います





    あ、もちろん切ないイメージだけじゃないよ



    中原中也の『早春の風』っていう詩も文豪好きには中々胸熱な内容になってるので、
    短文で印象に残ったものを読みたいと思ってる方にオススメでしゅ🍣








    さっきから私らしくない趣味の読書について熱く語ってますが、


    「桜」というワードをiPhoneに打ち込むたび「紗倉」が一番最初に出てくるので
    昨夜寝る前に「紗倉まな」さんにお世話になった事を思い出しました(*´∀`*)







    ″サクラ″のイメージがまた一つ増えた令和3年の春でした🌸✨🌸








    (誰が上手いこと言えと)







    じゃ、仕事行ってくる≡⊂( ^-^)⊃